引越しする際の近所の挨拶

もろもろの理由により、アパートからアパートへの単身の引越しを行いました。小さな引越しは何回かしたことがあるのですが、賃貸アパートから出ていくという引越しは初めてとなります。

実は、この出ていくときに非常に悩んだことがありました。それは、引越しの挨拶です。退去の挨拶はするものなのか?という疑問です。礼儀としてすべきことなのかよく分かりませんでした。ですが、この件については気持ちの問題ということで、それなりに仲良くさせてもらった方々には、一声を掛けていこうという結論が直ぐに出ました。

もう1つの悩みは、この「それなりに仲良くさせてもらった」という基準点がどこにあるかが分からないのです。上下左右のお部屋の方とは、やはり近いということもあり、色々と交流がありました。ですが、少し遠い部屋で、かつ世間話は数ヶ月に1度程度の方はどうしようという判断が非常に難しかったです。

嫁と相談した結果、結局、引越しまでにお逢いしたら挨拶をしようということになりました。引越しとは、こういった気遣いも必要なのだなと痛感した出来事でした。また、引越し先でも、部屋数の多いアパートだったので、何処まで挨拶をするかを悩んだこともありました。こちらも、結局は隣接するお部屋の方々だけにとどめるという結果になりました。

引越し前の業者探し

多くの家具やみるみるうちに増えてしまった洋服など、引越しは大変ですが、引越しをする為の引越し作業、特に引っ越し業者探しは大変です。カナダでの引っ越体験談ですが、やっぱり日本の業者が一番信頼できるかなぁ?との勝手な妄想から、カナダにある某有名な日本の引越し業者に見積りをお願いしました。

見積額は…とても普通の学生が払える額ではありませんでした。駐在員さんなど、ゴージャスな暮らしをされている方向けだったのでしょう。見積額のゼロが多く、諦めざるを得ませんでした。

さて、次はインド人が経営する引越し会社が安いと聞き、いざ電話しようとしたところ、ちょうどテレビのニュースで「インド人の引越し詐欺」を特集しているところでした。詐欺の内容は、引越しを安価で請負っておいて、いざ引越し先に到着すると、「追加料金を払わないと、荷物をトラックから降ろさない。払わないなら全て捨てる。」と脅しまがいな詐欺。こちらも不安になり却下。

最後のすべは中国人経営。友人が前に使った事があるという、安価だが愛想はもの凄く悪いという引越し業者に電話をしてみると、最初の向こうからの質問は「何人だ?なぜ私たちの事を知っている?インド人なら断る。」となぜだか起こり気味。でもまぁ、残り頼れる引越し業者は少ないかと思い、こちらでお願いする事にしました。価格は見積額と同じ。詐欺も無い。

予約した時間にきっちり来るし、問題なしでした。 安く済んだものの、引越し作業は段ボールを投げるように運ぶので、少し雑でしたが、特に割れたものもなく。割れない程度に投げるのもうまいようです。なんとか無事引越しできてよかったです。中国人の方が、世界のあちらこちらに居て、ほんと助かる事が多いです。

断捨離を実行して引越しの荷物を少なくしました

彼は東京、私は広島で一人暮らしをしながらの遠距離恋愛の末、7年目にしてやっと結婚。私は彼が住む東京のマンションへと引っ越し、毎日一緒の生活を始めることとなりました。しかし彼の部屋は6畳の部屋に3畳のキッチンが付いているだけという、二人で住むには決して広いとは言えない部屋で。

一方、私が独身時代に住んでいたのは6畳が2部屋、4畳のダイニングキッチンが付いているという部屋で、そこに何年も住んでいたため、自分の物がかなり増えているという状況でした。

もしそれらの物を全て持ち込んで彼の部屋へと引っ越してしまっては、寝るスペースがなくなるどころか、落ち着いて座るスペースさえ無くなってしまうでしょう。そこで私は引っ越しの荷造りを行いながら断捨離を決行することにしました。

使っているものだけをダンボールに詰め込み、ずっと使っていないものは愛着があるものでも、思い切って捨てるゴミ袋に入れてしまいます。さすがに愛着がある全ての物を捨てることはできませんでしたが、思い切って捨てるという行動を何度も行ううちに手元に残す物と捨てる物の判断が簡単にできるようになり、出たゴミの量に反比例して、自分の荷物はかなり少ないものとなりました。

そして部屋の中はスッキリ。完成した荷物と捨てるゴミの量を見比べながら、今まで自分はこんなに多くの要らない物に囲まれて暮らしていたのかと驚いてしまいました。彼の部屋に引っ越し後、ついでに彼の持ち物もある程度整理をし、部屋を片付けてから自分の荷物を配置。二人分の荷物が全部入るのかと心配していたのですが、狭くなりすぎるという印象になることもなく、全ての荷物を入れることができました。

引っ越しをする時は要らない物を捨てるチャンスでもあるのですね。主人の仕事は転勤が多く引っ越しが何度もある仕事なので、これからもその機会に断捨離を行い、荷物と心をスッキリさせていきたいと思います。

引越しの荷造り

今まで2回の引越しを経験しましたが、大変なのが荷造り。私はかなりの書籍を所有していて、荷造りがとても大変でした。ダンボールだって100個近くになりましたし、本ってかなり重たいので、しっかりとしたダンボールを相当な個数用意する必要がありました。

1回目はホームセンターで全部用意していたのですが、結構ダンボールって高いんですね。梱包材だけでも2,3万は使ったような気がします。そこで、2回目の引越しの際には考えました。ダンボールをどこかから手にいれる方法。

すると、近所のスーパーのレジの近くに「ご自由にお持ちください」とあるダンボールコーナーがあったのです。スーパーのダンボールって、物にもよりますが野菜や果物など結構重たいものを入れるのものだと、普通のダンボールよりも厚く丈夫なんです。これは荷造り用に最適だなということで、一人で20個くらい持って帰ってきました。それから、他のスーパーもはしごして梱包に使うダンボールはほぼ無料でてにいれることができました。

おかげで、2,3万の梱包代を浮かせることが出来、2回目の引越しは大成功でした。スーパーのダンボールはなかなか使えますよ。皆さんも機会があれば試してみてくださいね。